葛飾区子ども会議
「葛飾区子ども会議」について
「葛飾区子どもの権利条例」を踏まえ、子どもが区の事業や身近な課題について意見を出し合い、その意見を区の取組に活かすとともに、子どもの意見表明や意見形成、社会参画を支援することを目的として、令和8年度より「葛飾区子ども会議」を実施しました。
会議の進行にあたっては、大学生ファシリテーターを配置し、子ども一人ひとりが安心して意見を表明できるよう配慮するとともに、発言しやすい雰囲気づくりや対話のサポートを行いました。
会議でまとめられた意見は、担当職員との意見交換を経たうえで、今後の施策を検討する際の参考とします。また、その内容は、3月に開催予定の「子どもの権利委員会」において報告します。
実施内容
令和8年度 葛飾区子ども会議
「葛飾区子ども会議」を開催しました。
小学5年生から中学3年生までの子どもたちが集まり、「みんなの学校をより良くするために、生徒会や児童会でやりたいこと」をテーマに話し合い、自分たちの意見や提案をまとめました。
第1回の様子
(講師:東洋大学 福祉社会デザイン学部社会福祉学科 林大介准教授)
令和8年7月28日(火曜日) 「まずは自由に話し合おう」
「子どもの権利」について学んだ後、
教育指導課からテーマについて説明し、
各班で、学校について感じていることを話し合いました。
児童会や生徒会活動を通じて、「学校をもっと良くするにはどうしたらよいか」をテーマに、学校生活の中で感じていることや実現してみたいことについて自由に意見を出し合いました。

第2回の様子
令和8年8月5日(水曜日) 「みんなの提案を形にしよう」
提案をまとめました
第1回で出された意見を整理し、グループごとに「生徒会や児童会で取り組みたいこと」を提案としてまとめました。参加者は互いの意見を尊重しながら話し合いを深めました。

子どもたちの声
参加した子どもたちの感想
・自分の意見を言うことができた
・他の学校の人の話を聞くことができた
・皆で話し合うことで自分では思いつかない解決策が出た
・新たな気付きが得られるのでまた参加したい
子どもたちからは、このような前向きな感想が寄せられました。
提案内容
子どもたちからの提案
児童会や生徒会活動を通じて学校をより良くするために、子どもたちならではの視点から様々な提案が出されました。
※班ごとの提案内容を掲載
今後のフィードバック予定
子どもたちの意見をこれからにつなげます
子どもたちからいただいた提案については、関係部署と連携しながら内容を確認し、検討結果を子ども委員の皆さんへお伝えするとともに、区ホームページで公表する予定です。子どもたちの意見を聞くだけで終わらせず、今後の取り組みにつなげていきます。
参加者募集
来年度も開催を予定しています
葛飾区では、子どもたちの意見を大切にしながら、今後も子ども会議を実施していく予定です。
次回の募集開始時には区公式ホームページ等でお知らせしますので、ぜひご応募ください。
葛飾区は
子どもたちの意見を大切にし、子どもとともにより良いまちづくりを進めていきます。
