民生委員・児童委員をご存じですか?

区内では、約360人の民生委員・児童委員が地域の頼れる身近な相談役として、さまざまな活動を行っています。
民生委員・児童委員とは
厚生労働大臣から委嘱を受けた非常勤特別職の地方公務員で、地域の身近な相談相手として活動するボランティアです。地域の方が日常の暮らしの中で困ったことがあるときに相談を受け付け、地域の方と行政や福祉の専門機関をつなぐ「架け橋」の役割を担っています。また、地域の子どもたちが元気で安心して暮らせるように見守りを行ったり、妊産婦や子育てに関する相談・支援なども行ったりしています。
任期は3年(再任可)で、原則75歳までの方が活動しています。令和7年12月には一斉改選が行われ、360人が民生委員・児童委員として委嘱されました。
こんなときに相談できます

- 高齢者の一人暮らしなど、生活のことで不安
- 親のもの忘れが進んできていて心配
- 最近、近所の人を見かけていない
- 初めての子育てで不安なことがある
- 子どもが学校に行きたがらない
- 福祉サービスを利用したいが、どこに相談すればよいかわからない など
こんな活動も行っています
児童見守りパトロールの実施
区内の子どもたちが安心して登下校できるよう、定期的に見守りパトロールを実施しています。

誕生日祝金のお届け
区内の88・99・100歳、101歳以上のお誕生日を迎えた方に、区長の代理として寿状や記念品をお渡しします。

地域行事への参加
入学式・卒業式などの行事や高齢者クラブ・子ども会・自治町会のイベントなどに参加しています。

PR活動
毎年5月の活動強化週間に、区内の駅前で普及啓発グッズの配布を行ったり、民生委員について紹介したパネルの展示を行ったりしています。
地区民生委員児童委員協議会などの会議
委員同士で情報交換を行うため、定期的に会議を開催しています。
民生委員・児童委員にお話しを伺いました
新宿地区 山勝一輝さん
母が民生委員として活動していたこともあり、地域に貢献したいという思いで、令和元年から活動しています。活動を始める前は仕事や子ども3人の育児と両立できるか不安でしたが、家族・町会・他の委員にサポートしてもらいながら無理なく活動できています。
普段は、地域や町会の方からの相談を受けたり、町会のイベントなどに参加したりしています。民生委員・児童委員の役割は行政と地域をつなぐ「架け橋」なので、今後もできるだけ地域の課題を知る機会を増やしていきたいと思います。
活動の際には「民生委員だから」と自分を装わず普段通りに相手と接したり、相手の話をしっかり聞いたりすることを心掛け、地域の方が相談しやすい雰囲気づくりを意識しています。

お気軽にご相談ください
民生委員・児童委員は、19の地区に分かれて活動しています。お住まいの地域の民生委員・児童委員について知りたい方は、以下のリンクを確認になるか、お問い合わせください。

民生委員・児童委員には、相談内容を許可なく口外しないよう法律で「守秘義務」が定められています。
安心してご相談ください。
その他のページ
このページに関するお問い合わせ
福祉管理課地域福祉係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所3階 311番窓口
電話:03-5654-8244 ファクス:03-5698-1530
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。
