脳を守ろう! MTBI (軽度外傷性脳損傷)

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ページ番号1013960  更新日 令和8年9月17日

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MTBI Mild Traumatic Brain Injury(軽度外傷性脳損傷)ついて

【MTBIとは】

 交通事故やスポーツ外傷等で頭部を打ったり、強く揺さぶれた場合に、その衝撃が脳に伝わって脳損傷を引き起こし、脳神経系や全身に様々な症状が出る状態をいいます。

 原因は、交通事故、スポーツ外傷、転倒・転落・暴力、乳幼児の揺さぶりなど、頭部に衝撃を与えるような事象です。

【主な自覚症状】

  ・記憶・理解・注意・集中力の低下、情緒不安定(高次機能障害)

  ・発作性意識障害(てんかん発作)

  ・手足の動きが悪い、手足の感覚が鈍い(運動障害・知覚障害)

  ・においがしない、見えにくい、耳が良く聞こえない、味がしない、

    水でむせる(脳神経の麻痺)

  ・尿や便の出方が今までと違う(括約筋の障害)

 

MTBIの予防

【頭部外傷事故後の重症化予防のために】

 頭を打った後、頭痛やめまい吐き気、いつもと様子が違うなどの症状がみられる場合には、安静を保ちつつ医療機関を受診しましょう。

 身体の安静を保ち、脳をしっかり休ませることが重症化の予防や早期回復のために重要です。また、受傷を繰り返すことで重症化する場合があります。(セカンドインパクト症候群)ので、事故後のスポーツ活動への復帰は慎重に行います、

 

【頭部外傷事故を予防することが最も大切です】

 ・自転車や車に乗るとこは、体格に合ったチャイルドシートを使用しましょう。

 ・乳幼児を強く揺さぶらないようにしましょう。

  ベランダに踏み台になるようなものをおかないなど、子どもの転落事故防止に努めましょう。

 ・自転車に乗るとこはヘルメットを着用しましょう。

 ・スポーツをする際は準備運動を十分行い、自分のレベルに合った実技を行うなど、

  安全に十分に配慮しましょう。競技によっては防具を使用しましょう。

 ・運動や体操で足腰を鍛え転倒を予防しましょう。転倒予防のための環境を整えましょう。(整理整頓や

  段差の解消など)

 

MTBIの理解と支援

 外見上で症状があることが分かりにくく、周囲の理解や配慮が得られにくいといった問題があります。

日常生活や社会のしづらさについて、私たち一人ひとりの理解と支援が必要です。

 

 精神障害者福祉手帳や身体障害者手帳を取得できる場合があります。お困りの際は下記お問い合わせ先までご相談ください。

 

【相談先】

  青戸保健センター  03(3602)1284

  金町保健センター  03(3607)4141

  新小岩保健センター 03(3696)3781

  水元保健センター  03(3627)1911

 

※今後リーフレット改定予定

mtbiomote
リーフレット(表)
mtbiura
リーフレット(裏)

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このページに関するお問い合わせ

水元保健センター保健サービス係
〒125-0033 葛飾区東水元1-7-3
電話:03-3627-1911 ファクス:03-5699-1649
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。