くらしのまど《広報かつしか令和8年3月25日号掲載》

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ページ番号1041401  更新日 令和8年3月19日

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消費生活相談専用電話番号
03-5698-2311

警察などをかたる不審な電話に気を付けましょう

 「犯罪に関与している」「あと2時間で電話が使えなくなる」といった不審な電話に関する相談が寄せられています。
 今回は、その事例とアドバイスを紹介します。

事例1
 スマートフォンに警察官を名乗る人物から電話があり「逮捕された犯人の部屋からあなた名義のキャッシュカードが出てきた。犯人もあなたとの関係を証言している」と遠方の警察署まで出頭するよう要請された。行けないと伝えると、ビデオ通話で聴取すると誘導され、画面越しに警察手帳を見せられた。すでに相手は私の住所や氏名を知っていて、生年月日、家族構成、銀行口座情報などを聞かれ、答えるとすぐに通話が終了した。知人に相談したら詐欺だと言われ不安だ。

事例2
 「2時間後にこの電話が使えなくなる。詳細を確認したい人は1番を押すように」という自動音声の電話が掛かってきた。1番を押すとオペレーターとつながり、詳細を確認してもらうために住所、氏名、生年月日を伝えた。どこから掛かってきた電話なのか確認しようと会社名や連絡先を訪ねると大手通信会社のカスタマーセンターとしか言わず、その後一方的に電話を切られた。今後個人情報が悪用されないか心配だ。

アドバイス
▼ 警察官が参考人に電話で出頭を促すことやビデオ通話で聴取することは絶対にありません。また、通信会社から通信停止の2時間前に電話で連絡することも絶対にありません。
▼ 突然の電話で不安になってもそのまま話を聞かずに、まずは相手の所属や氏名、連絡先を聞いた上で、いったん電話を切りましょう。心配な場合は最寄りの警察署や契約している通信会社に事実確認をしましょう。
▼ このような不審な電話では、お金を振り込むように誘導される場合も多くあります。振り込んでしまう前に必ず家族などに相談しましょう。

 

 

困ったときやトラブルになった場合は、消費生活センターへご相談ください。


※消費生活相談専用電話番号はこちら ⇒ 03-5698-2311

 

 

 

このページに関するお問い合わせ

産業経済課消費生活センター
〒124-0012 葛飾区立石5-27-1
電話:03-5698-2316 ファクス:03-5698-2315
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