くらしのまど《広報かつしか令和8年7月25日号掲載》

消費生活相談専用電話番号
03-5698-2311
夏休みに多い子どものゲーム課金に注意しましょう
夏休みは、オンラインゲームの課金トラブルが多く発生する時期です。
今回は、その事例とアドバイスを紹介します。
事例1
小学生の子どもからスマホを貸してほしいと言われ、貸し与えた。後日、携帯電話会社からの請求で、子どもがスマホゲームで50万円の課金をしていたことに気が付いた。保護者のアカウントを使っていたため、決済時のパスワードは設定していなかった。
事例2
中学生の子どもに通信可能な家庭用ゲーム機を買い与えた。クレジットカード会社からの請求が高額だったため確認したところ、知らないうちに保護者のクレジットカードを登録し、有料アイテムを次々と購入していた。
アドバイス
未成年者が保護者の同意なく契約をした場合、民法上は、その契約を取り消すことができます。
ただし、未成年者が成年と偽って年齢を登録していたり、保護者のアカウントで勝手にログインしていたりした場合は、契約の取り消しができない場合があります。
予期しない高額課金を防ぐため、あらかじめ次のような対策をとっておきましょう。
▼ 子どもとよく話し合ってゲーム利用のルールを決めておきましょう。
▼ 子どもに課金を許す場合は「子ども専用のアカウント」を作成し「ペアレンタルコントロール機能※」を設定しましょう。
※子どもがスマホやタブレットを安全に利用するための管理機能
▼ 決済時に「パスワード」や「生体認証」などが必要となるよう決済方法ごとに設定しましょう。
▼ クレジットカードは、子どもが勝手に持ち出せないように管理しましょう。
困ったときやトラブルになった場合は、消費生活センターへご相談ください。
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このページに関するお問い合わせ
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